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【ノイズキャンセリング】Bose Quietcomfort 30を1年以上使ってみた感想をレビュー!

  • ノイズキャンセルイヤホン意味あるの?
  • 欲しいけど高いしなぁ・・・

こんな風に考えていた時期が私にもありました・・

そこで、Bose Quietcomfort 30を1年以上使った私が感想をレビューしていきます!

 

結論を言うと

 

ちなみにBose Quietcomfort 30はこれっ

 

 

このような方はぜひ参考にしてくださいね^^

 

  • ノイズキャンセリングイヤホンの購入を考えている方
  • Bose Quietcomfort 30の購入を迷っている方

 

ノイズキャンセリングの効果は絶大

結論から言うと、『ノイズキャンセル』マジで神!!

 

もうね、音が消えるんです!

 

こんな感じ

ノイズキャンセル機能が欲しくてイヤホンを考えていたけど買って本当に良かった。

人の声は多少聞こえるけれども、雑音などが本当に消える。

 

テレワークなので自宅で作業している方に特にオススメ。

 

周りの雑音や生活音が消えるので本当に集中できますよ^^

 

 

私も家でブログなどを書いているときは重宝しています。

 

ただし、注意していただきたいのは散歩中などに使用する時

私は犬の散歩中に付けているけれども、車の走行音などが聞こえなくなってしまうんです・・・

 

しかし、Bose Quietcomfort 30はノイズキャンセルレベルを調節可能!

 

イヤホンに付属しているリモコンで調節できるし

 

Boseのアプリ上からも調節できます

 

周りの生活音が聞こえずらいので、ノイズキャンセルレベルを調節しよう!

 

ここからはメリット・デメリットです。

数値的な性能は省いて、実際に使って感じた感想だけを伝えていきます。

Bose Quietcomfort 30を1年以上使って感じたメリット

長期間使って感じたメリットはこちら

 

 

さっきも言った通り、やっぱりノイズキャンセルがすごい。

 

でも、他のノイズキャンセルイヤホンを使用したことがないので性能が優れているのか劣っているのかは分かりません・ ・ ・

 

他の機種ではアップルのAirPods Pro

 

ソニーのWF-1000XM3

 

こういったものが評判が良いので好みのイヤホンタイプで選ぶのも良いと思います。

 

ネックバンド型の良い所は、サッとイヤホンを外せるところ。
外しても首からぶら下がっていますからね^ ^

 

何かのはずみでイヤホンを落としてしまう事もありません。

 

つぎは音質。

 

やっぱりBoseの低音は素晴らしい!

 

音がこもることなく、気持ちの良い低音で響きます(語彙力・・・

 

 

私自身そこまで音質にこだわりは無いですが、違いがハッキリと解ります^ ^

 

 

次は充電時間。

 

私は、散歩中・自宅でのPC作業などで使っていますが、1週間充電が保ちます。

人によって使い方も変わりますので、以下で比較してみました。

 

Quietcomfort 30 AirPods Pro WF-1000XM3
連続使用時間 最大10時間

充電にはマイクロUSBケーブルが必要

最大4.5時間

充電ケースを使用した場合は24時間

最大6時間

充電ケースを使用した場合は24時間

 

メリットだけ書いてても嘘くさいので、次はデメリットを伝えます。

Bose Quietcomfort 30を1年以上使って感じたデメリット

私が感じるデメリットはこちら

 

ネックバンドはどうしてもずれてしまいます。

 

つけたまま散歩に行ったり動いていたりするとこんな風になっちゃいます^ ^

 

流石に、落ちたことはないですが・・・

 

もしかすると、海外の体格基準で作られているのかもしれませんね。

 

そして、値段が高い!
他機種もそうなのですが、ノイズキャンセリング機能が付くとやっぱり高い!

 

このBose Quietcomfort 30は新品で約33,000円。中古であれば10,000円前後から。

 

他機種との値段比較はこちらです

Quietcomfort 30 AirPods Pro WF-1000XM3
Amazon新品価格 約33,000円 約28,000円 約21,000円

 

 

最後は、独立型ワイヤレスイヤホンタイプと比べて大きいことです。

 

ほとんどの独立型イヤホンはケースに収納するとポケットサイズになるのに対して、このBose Quietcomfort 30はケースがそこそこ大きい・・・

 

いつもカバンなどを持ち歩いてる人は良いですが、手ぶらで動くことが多い人は少し困るかもしれませんね。

 

ただし、独立型イヤホンは小さくて失くしやすいので、その辺を考えるとどうなのかなぁ・ ・ ・

ぶっちゃけ故障しやすいのか?

他の紹介記事を見ていると、Boseのイヤホンは故障が多いと言うのを目にします。

ただ、私は1年以上使用していますが1度も故障した事はありません。

当たり外れが大きい機種なのかもしれませんね。

 

あれっ、故障?と思った時の対処方法は

  1. 製品のアップデートはきていないか
  2. サポートを活用

以上の順番で確認すると良いと思います。

製品アップデートの確認方法

製品アップデートの確認方法はとてもカンタン^^

 

スマホのBoseアプリから確認・アップデートが出来ますよ。

 

故障かな?と思ってもまずは焦らずにコチラを確認してくださいね。

 

それでもダメな場合はサポートを活用。

コチラのBose直営店サイトから最寄りの場所を検索できるので活用してくださいね。

 

 

修理の際はシリアル番号を聞かれますので、あわせて確認方法も載せておきますねぇ。

AirPods Proが気になる・・

「Boseサイコー!」みたいな感じで記事を書いてきましたが、最近AirPods Proが気になります・ ・ ・

 

今のBose Quietcomfort 30に不満は無いのですが、やっぱり独立型イヤホンの方が扱いやすいかなぁと・ ・ ・

 

今まで独立型イヤホンを使ったことがないので、両方使ったことがある人はぜひコメントをください^^

まとめ

まとめ
  • ノイズキャンセルは神!
  • 低音重視ならBose
  • 持ち運び重視ならイヤホン独立型

Bose Quietcomfort 30や、ノイズキャンセリングイヤホンで悩まれている方はぜひ参考にしてくださいね^ – ^

 

 

 

 

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